2013年09月25日

■ 果物LOVE。(酒井)

子どもの頃を振り返ると、食後によく家族みんなで果物を食べていたように思います。
春にはいちご、夏には桃やスイカ、秋には梨やぶどう、冬にはみかん。

いまでも果物は好きで、よく行く八百屋さんやスーパーで旬の味を買い求めて楽しんでいます。今年の夏は、桃とプラムをよく食べました。

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そして先日、勝沼のぶどう農園からお取り寄せしたのがカッタクルガン!
大粒で皮はきれいな緑色。皮ごと食べられるうえ、種なしなのでパクパクいけます。一房で1kgほどもありました。

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このぶどう、じつは一年越しでようやく買うことができたものです。
初めての出合いは、昨年の山梨旅行。ランチを食べたお店でお通し(?)として出てきました。あまりのおいしさに、ランチの後、友人たちとカッタクルガンを探し求めてぶどう農園をはしごしましたが、見つけられませんでした。育てている農園が限られているうえ、もうカッタクルガンの季節の終わりごろだったのです。

そんなわけで一年待って食べたカッタクルガンの味は、もう格別。
友だちと共同購入したものを、出先で受け取ったのですが、
家に帰るまでがまんできずに、総武線の中で2粒食べましたもの。



posted by 「辻行燈」 at 18:16 | さかい話

2013年09月23日

■ 自信の種類について(川崎)

 精神科医の水島広子という人をご存知でしょうか?

 数年前に、民主党から衆議院議員として立候補して当選し、数年間は国会議員をしていたはずです。
 彼女が国会議員になろうとしたのは、確か「精神を病んで病院を訪れる人があまりに多い。それはこの国のいろいろなシステムが悪いのではないだろうか。それなら、政治家になって政治のほうから日本のシステムを正していくほうが早いのではないかと考えた」といったような理由だったと記憶しています。
 彼女の政治家としての実績は、ウィキペディアに多少書かれている以外はよくわからないのですが、2期ほどで辞めて、医学の世界に戻っていったようです。



 先日、Amazonで検索をしていたところ、彼女の著書を多数発見しました。
 そして、驚いたことに、どの本も、レビューでの評価がえらく高いのでした。

 というわけで、とりあえず何冊か読んでみました(タイトルが自己啓発書っぽくて、恥ずかしいものもあるのですが)。

 なるほどと思ったのは、『本当の自信を手に入れる9つのステップ』という本の中で、「DOの自信」と「BEの自信」について書かれていた部分でした。

 「何ができるのか」「どんな仕事をしてきたか」ということが根拠の「DOの自信」というのは、もろいものである、と。

 そして、[本当の自信」というのは、「DOの自信」ではなくて、「BE(あり方)の自信」からくるのである、と。



 考えてみると、私自身、ずっと「DOの自信」を根拠に生きてきた気がします。

 友人にこの話をしたところ、これはよく言われていることらしく、さらに、「HAVEの自信」というのもあるそうな。
 つまり、学歴とか、財産とか、持ち家とか、ブランド品とか。

 でも確かに、特に目立った仕事の実績があるわけでもなく(あっても自慢するわけでもなく)、特にうらやましがられるような物を持っているわけでもなく、でも、いるだけでなごみ、なぜかみんなに好かれる人というのがいるんですよね。

 そして、そういう人は、平均的な人に比べると、確かに、どっしりと構えて見えるのです。
 たいていの人がある程度は抱いているような、「人にどう見られるのか」「○○しないと嫌われるのではないか」といった不安が極端に少なく、その結果、人に必要以上に合わせたりしないし、自由にやっている感じがします。

 この年齢まで、そういうことをほとんど考えず、仕事などを中心にして「もろい自信」をはぐくんでいた私としては、今、いろいろと反省しつつ、どうすれば「あり方の自信」が持てるのか、あれこれ考えているところです。

 もう、ずいぶん前に「不惑」の歳は過ぎたはずなのに、なかなかそうもいきませんねー。
posted by 「辻行燈」 at 11:47 | かわさき話

2013年09月09日

■ 方言って!(さとう)

先日、金沢に出張してきました。
もちろん仕事ですが、仕事を終えたあとは、
大学時代の友人たちと会食(といっても居酒屋)。

ふだんはすっかり共通語な私ですが(もちろん魚沼弁なまりの)、
これでも大学時代は、富山弁と魚沼弁のバイリンガルでした。
実家に帰ったり、母と電話で話したりすると、すぐに魚沼弁に戻りますが、
大学時代の友人と話していても、富山弁につられがちになります。
だから方言って強いのよね…とは思っていたのです。

そして、金沢の夜、
金沢人3人、富山の東エリア人・1人と、西エリア人・1人の合計5人に囲まれた私は、
ものの30分で「似非・富山弁」話者の復活! と相成りました。
方言、強し。
というか、共通語、弱し、なのかもですが。

ちなみに金沢弁と富山弁はだいぶ違いがあるのですが、
大きなくくりにすると(私にとっては、ですが)、よく似ていて、
大学時代も初めのころは全然区別ができませんでした。
さらに富山弁でも東エリアと西エリアでは、かなり違いがあるのですが、
これも他県民にはなかなかわかりにくい差ではあります。

閑話休題。
なあんだ、まだ「似非・富山弁がしゃべれるんじゃん!」といい気になった私が思いだしたのが
最近ネットで話題の東京女子大の学生が作った「出身地鑑定!! 方言チャート」。
いくつかの質問に答えるだけで、出身地を鑑定するというものです。

数週間前に試したときは、3問ほど答えたところで、
2013.9.9_niigata.jpg
と出て、「すごい!」と思ったものでした。

そこで、富山弁のネイティブ・スピーカーになったつもりで挑戦したのですが、
最初に出た判定は、こちら。
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続いて、もう一度じーっくり考えつつ挑戦した結果が、こちら。
2013.9.9_mie.jpg
うーん。北陸ですらない。
やっぱりネイティブ・スピーカーほど話せるようになるのは、
なかなかに難しいことなのです。
posted by 「辻行燈」 at 23:55 | さとう話

2013年09月02日

■ 魔法の国(秋元)

数年前、何年ぶりか…10年ぶりくらい?で東京ディズニーランドに遊びに行きました。友人のお姉さんからチケットをいただいたので、無駄にしないためにも、せっかくなので、はりきって訪れたわけですが、あいにく友人も私も、とくにディズニーファンでもミッキー好きでもなく、ましてや人ごみが苦手だったりするもので、一般的な水準よりもテンションは低めにスタートしたように思います。

「どこ(のアトラクション)に行きたい?」「うーん、何があるんだっけ?」と、ディズニーマニアに聞かれたら叱られそうな会話をしながらノソノソとゲートをくぐると、いきなりにミッキーに出迎えられました。
ただそれだけなのに、「わー、ミッキーだ!」と二人ともボルテージ急上昇。
まわりに出来た人だかりを見ると大人も子どもも、みーんなニッコニコで、つられて…なのか、私たちもとたんにワクワクした気持ちが抑えられなくなっていました。

さっきまでの、ゲートをくぐる前のテンションとの差が、自分でもおかしくてしかたがありません。
単細胞な私は、ものの15分程度でまんまんと魔法にかかってしまったわけです。
「ね、耳(カチューシャ)か帽子か買ってかぶらない?」と言い出した私に、友人は「え?ほんと!?」と驚きつつ、まんざらでもない様子。リボン付きの耳にするか、それとも帽子にするか、二人ともさんざん悩んでカチューシャを買ってみたのだけど、そこはアラフォー女子ってことで、昼日中から耳なんぞを付ける勇気が出ません。

結局、夕方まで持ち歩いたまま過ごし、エレクトリカルパレードが始まる間際になって、やっと「もうだめだ、いまこそ付けないと!」と意を決して装着。ここは魔法の国なんだし、楽しまないと損。恥も外聞もありません。年齢も関係ない!

あんなに渋っていた私たちですが、いざ耳を付けてしまうと、何かが吹っ切れるようです。
パレードに向かって一生懸命に叫んだり手を振ったり、キャッキャとはしゃぎまくり、幸せな気分に浸かりました。やっぱりミッキーのオーラはすごいな。

やっとの思いで耳を付けた私たちは、そのまま閉園間際まで遊びまわったのですが、今度は、帰る段になっても名残惜しくて耳を外せないでいました。外したらせっかくの魔法が解けてしまいそうで…。
「これ、外すべきかな?(外したくないなぁ)」「家に帰るまでが遠足じゃん?(ずっと付けたまま帰ろうよ)」と自分たちに言い聞かせたのだけど、京葉線に乗り込んだ瞬間、パキンと明るい照明のなかで我に返り、耳をそっとバッグにしまったのでした。


後日、復習のためにとディズニー映画の上映会を友人宅で開催。もちろん、テレビの前に座った私たち、事前の打ち合わせは一切なかったけど、二人とも耳をつけた正装スタイルで鑑賞しました。

恐るべし、魔法の国。
これからも時々、魔法にかかりに行きたいと思います。


2013-08-30 20.42.28.jpg実はつい先日も行ってきました。開園30周年のマークがかわいい

2013-08-30 16.58.49.jpg夏祭りイベントはビショビショ必至でした
posted by 「辻行燈」 at 03:27 | あきもと話
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