2014年12月18日

■ 散歩中にハッとして。(酒井牧子)

自然界には、ハッとする色の生物や植物がいます。
以前、宮古島の海で泳いだときには
見たこともないようなカラフルな魚が
目の前をたくさん通り過ぎて驚きましたっけ。

1ヶ月ほど前の散歩中、あるお宅の庭から
道路へ向かって伸びていたのがこれ。

写真.JPG

なんという色! 思わずパシャリ。

調べてみると、その名も【小紫(こむらさき)】。
紫式部という植物がありますが、
それに比べて全体的に小さいので【小紫】なのだとか。
色鮮やかな実は3mmくらいだったと思います。

この実を付ける前には小さな小さな薄紫の花が咲くそう。
しょっちゅう通る道なのに、花のときは気付かなかった‥‥。

来年は、花の姿を忘れず観察するようにしたいと思います。


posted by 「辻行燈」 at 15:55 | さかい話

2014年12月02日

■ ていねいな二ホン(さとう)。

先日、現在アメリカ在住の友人が15年ぶりに帰国しました。
で、彼女のお仕事の合間に東京でのお買い物におつきあい。
帰国翌日に出かけたのは、
ビックカメラ(←急きょタブレットPC購入のため)
東急ハンズ(←器の金継ぎキット購入のため)
伊勢丹新宿店(←とくに目的はないけど、観た〜い)
の3か所。

アメリカ滞在が15年以上となった彼女が、いちいち驚いていたのは
店員さんたちがていねいに商品説明をしてくれ、ていねいに応対をしてくれること。
長々しい質問にも、細かい質問にも嫌がらずに答えてくれ、
お土産を買ったら「お渡し用の紙袋」を入れてくれ、
すぐに在庫があるかどうか確認してくれる…、などなど。

「すごーい!」と感動している彼女のとなりで、
今さらながら、当たり前のように感じているサービスが
「すごーい!」ことなんだと思い直すことができました。

まあ、どの店も基本的にサービスの質が高いところだと思いますし、
そうしたサービスがサービス競争の中で生まれてきたという一面があり、
ときに過剰になっていないか、という思いも一方にはありますが。

でも、当たり前だと思っていたことを誰かの言葉で見直すことって、
とても得難いことなわけで。

久々に再会した友人との時間は、とても大切なものとなりました。

写真がないのもさみしいので、ビックカメラ後のランチ。
新宿のおそば屋さんで。
気に入ってもらいました。
20141124.JPG


posted by 「辻行燈」 at 09:28 | さとう話
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