2015年03月25日

■ インフルって(秋元)

20代の頃に一度、インフルエンザにかかったことがあります。
当時は今以上に健康に自信があったので、症状が重くなるまで自分の様子がおかしいことに気づきませんでした。朝、駅まで出かけたもののうまく歩けず、家に引き返して検温してみると39℃。高熱にビックリして寝込みました。頭も身体も痛くて、寝ながら唸っていました。とても辛かった思い出です。

そして先々週。
一緒にランチに出かけた職場の友人が、その日の夕方にみるみる具合が悪くなり早退。夜になって、インフルと診断されたとの報告があり、嫌な予感がしました。
もしかして私も感染したかも? 辛かった記憶が蘇ってきます。

感染の疑いは募り、やがて「病は気から」の言葉通り、咳が出始め、頭が痛くなり…。3日後、熱は出ていなかったけれど、万一の場合を考えて検査してもらうことにしました。

病院では「熱が出ていないから、今インフルエンザの検査をしても無駄かも。花粉症の検査をしてみます?」と言われましたが、インフルではない、という免罪符を入手できれば満足だからと、インフル検査を嘆願。
結果、免罪符とはならず、インフルの陽性反応が出てしまい、万事休す。
(医師に「久しぶりだわ、うれしい」と言われたのは解せません)

とはいえ、この時点では熱もなく割と冷静でした。
「そのうち高熱で動けなくなるはず」と想定して、手軽に食べられる食料を仕入れたり、しまい込んでいた水枕を探したりと、「病気になる自分のための準備を整えている自分」が、なんだか可笑しかった。

その後、医師の見立て通り3日間は熱が続きました。
しかし早期発見できたためか38℃までで済み、昔に比べたらだいぶ軽症で済んだように思います。休み明けには、ちょっとしたデトックス後のような爽快感すらありましたから。

あら、こんなものだったかしら? 
インフルエンザの印象が、高熱に唸される辛さから、デトックス感に塗り替えられました。
あるいは、いまどきのインフルエンザ治療薬って、とても効くってことなんでしょうかね。
インフルエンザ、もう怖くない気がします。(きっと間違いですけどね)

最後に、、
ご迷惑をおかけした皆様、すみませんでした&ありがとうございました。



posted by 「辻行燈」 at 18:05 | あきもと話
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