2015年04月09日

■ どんな食べものを選択するかということ。(酒井牧子)

2月の終わり頃のことですが、
映画『パパ、遺伝子組み換えってなぁに?』の監督、
ジェレミー・セイファートさんにインタビューする機会を得ました。
残念ながら私は日本語しかできないので、
通訳さんを介してのインタビューです。

不思議なもので、ダイレクトに会話ができなくても
人柄とかその人の志の高さって感じられるものですね。
ちょっと意外でした。

さて。『パパ、遺伝子組み換えってなぁに?』がどんな映画かといいますと、
遺伝子組み換え作物の真実を追うドキュメンタリーです。

そもそも遺伝子組み換え作物って何だろう?
遺伝子組み換え作物の何がいけないの?
「遺伝子組み換えでない」という表示のものを選んでいれば安心?

『パパ、遺伝子組み換えってなぁに?』は、
そんな疑問に応えてくれる映画です。

インタビュー前に映画を見せてもらったのですが、
どんな食べものを選択するかは、
とても重要なことであると再認識し、
毎日の食を見つめ直すきっかけになりました。

このブロッコリーは、どこでどのように育てられたのか。
この鶏は、何を食べて大きくなったのだろう。
このパンは、どこ産の小麦でつくったものか。
私が、このやたら真っ直ぐで見映えの良いきゅうりを選ぶことは、
誰を、何を、支持することになるのか。

『パパ、遺伝子組み換えってなぁに?』の公開は、4月25日(土)から。
とくに小さなお子さんのパパさん、ママさんたちに観てほしい作品です。


posted by 「辻行燈」 at 12:18 | さかい話
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