2015年05月18日

■ ところ変われば(さとう)。

先週、宮城県の加美町に取材に行きました。
途中、取材スタッフ全員でお昼を食べたのは、地元の中華そば屋さん。
といっても、中華もうどんもそばもありましたが。

店の外には「冷やし中華」の幟が。
5月とは思えない気温の日だったので、
のれんをくぐってテーブルに着くまで「冷やし中華にしょうっと」と思っていました。
まず順当な選択だと思いました。

が、テーブルについて周囲を見回した同行の人が
「ん? 天ぷら中華って何?」と発声。
ん? 天ぷら中華??
「そ、そりゃ、天ぷらそばみたいに、ラーメンに天ぷらが乗っているということ…?」と
解説を始めた人の声がだんだん尻すぼみになりました。
おそらく自信がなかったのだろうと思います。
お水を持ってきたお店の人に訊ねてみると、まさにその通り!なのでありました。

ここで悩むこと、しばし。
「冷やし中華」にするか「天ぷら中華」にするか。
「いやいや、天ぷら中華は無いでしょ」と思う人のほうが多いのかもしれません。
が、そこは食いしん坊魂がググッと首をもたげてしまうのが、私の弱いところ。

むむむむ〜…と悩んだのですが、
お昼の時間はあまりとれなかったし、気温の高い日だったので、
熱い中華麺+天ぷらは、食べるのに難儀する…と思い、初心に戻って冷やし中華にしました。
今年の「初」冷中です。
IMG_4453.JPG

しかし同行の人は、果敢にも天ぷら中華をオーダー。
IMG_4454.JPG
期待通りのビジュアルでした。
そして、思った通りの味だったそうです。
夕方までしっかり腹持ちしたとか。
ラーメンのスープが染みた天ぷらの衣がうまかったそうです。
機会があれば、ぜひ一度。


posted by 「辻行燈」 at 08:34 | さとう話
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